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①鍼施術
慢性的に肩こりに悩まれている方は首から肩、背部にかけての筋肉同士が癒着して凝り固まっております。
鍼は癒着している筋肉に対して直接アプローチすることが出来るのが特徴となります。
肩こりにお悩みの方で鍼治療の経験がない方はこの機会に一度お試しください。
②超音波
超音波は細胞を1秒間に300万回振動させることが出来ます。
細胞を振動させることで癒着した筋肉が優しく解れていきます。
また、振動により熱が発生して癒着が取れ、血流が改善します。
超音波は殆ど何も感じることなく施術を受けていただくことが出来ます。
強い刺激が苦手な方にお勧めの施術方法です。
③手技
解剖学、運動学を元に首や肩周辺にアプローチします。
また症状に応じてアプローチする範囲は変わります。
④矯正
肩こりの方は首の骨のカーブが少なくストレートネック気味になっている方が多い傾向にあります。
首の骨の位置や関節の動きを出す為に矯正をします。
当院の矯正はバキボキなどの音はしない優しいやり方の矯正になります。
矯正をすることで首の関節の動きが良くなり、姿勢改善と血流改善が見込めます。
⑤生活指導
自宅でのストレッチ、運動のやり方、座り方などをお伝えします。
施術効果を最大限に発揮する為にも生活環境は少しずつ変えていく必要があります。
肩こりでお悩みの方は一度当院の施術を体験ください。
施術を希望される方、興味がある方はLINE、またはお電話にてご連絡お願いいたします。
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いなり通り鍼灸接骨院
JR京浜東北線:王子駅徒歩10分
東京メトロ南北線:王子駅徒歩10分
東京メトロ南北線:王子神谷駅徒歩16分
東京さくらトラム(都電荒川線):王子駅前駅徒歩11分
東京さくらトラム(都電荒川線):栄町駅徒歩13分
東京さくらトラム(都電荒川線):梶原駅徒歩16分
03-3914-8976
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特徴①施術は院長のみ
全ての施術は院長が行います。
特徴②丁寧な説明
患者様にはご自身の身体がどうなっているのか、これからどのような施術を行うのか、これからの治療プランなどをiPad、ホワイトボードを使い丁寧に説明いたします。
特徴③施術の選択肢が多い
柔整師と鍼灸師の知識と技術を活かし、痛みの本当の原因に対して貴方に合った施術を提供します。
施術をご希望の方は下のLINEから友達追加をしていただき、メッセージをお送りください。
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20日(火)、東京は最高気温が24度まで上がりました。
今朝の最適気温は8度。
明日22日(木)は5度。
23日(金)は2度。
気温が一気に下がります。
このような時はぎっくり腰になりやすいので注意が必要です。
寝る前は寝具やパジャマを冬用にしてください。
寝る前に軽くストレッチをして身体の疲れを取り、ほぐしてください。
朝、起きる時に飛び起きてはいけません。
この時にぎっくり腰が起きやすいです。
起き上がる前に少し体を動かして、いつもよりゆっくり起き上がる様にしてください。
万が一、痛めてしまった時は氷で10分、冷やしてください。
それで痛みが引かない際はLINEにてご相談ください。
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先週あたりから気温と天候の変化が激しくなっております。
その影響で筋肉は固くなり、疲労が溜まりやすくなっております。
その結果、寝違えが増えております。
朝起きて首や肩、背中に痛みや違和感、ツッパリ、張り感を感じるようでしたら寝違えです。
この時にやってはいけないことがあります。
・湯船に入ってほぐす
・マッサージ、ストレッチなどをしてほぐす
これらは症状を悪化させてしまう危険がありますので自己判断で行わないようにしてください。
寝違えたときは次の事をやってください。
・安静にする
・氷や保冷材で10分冷やす
・湿布を貼る
一日様子を見ても痛みが残っているようでしたらLINEにてご相談ください。
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脚に痺れや痛み、重だるさを自覚される方は多くが“坐骨神経痛”と言われます。
また、病院で“坐骨神経痛と言われた。”という方も多くいらっしゃいます。
坐骨神経痛を噛み砕いて考えてみましょう。
坐骨神経が痛い、と言っているだけです。
坐骨神経痛は症状を言っているだけで傷病名ではありません。
坐骨神経痛を引き起こすものはいくつもあります。
重要なのは何が原因で坐骨神経痛となっているかです。
なぜ重要なのか?
それは坐骨神経痛でも原因によってアプローチする場所、治療のやり方を変える必要があるからです。
若年者の坐骨神経痛で多い原因は腰椎椎間板ヘルニアと梨状筋症候群です。
腰椎椎間板ヘルニアは椎間板へのストレスを軽減させる必要があります。
梨状筋症候群は殿部の梨状筋という筋肉を緩める必要があります。
ご年配の方の坐骨神経痛に多い原因は腰部脊柱管狭窄症です。
脊柱管とう場所が何かしらの原因で狭くなってしまって神経や血管を圧迫してしまうためです。
脊柱管を広げる必要があります。
いかがでしたか?
坐骨神経痛で悩んでいる方は、まず原因が何なのかを明確にしてみてください。
ご不明点等ございましたらお気軽にLINEにてご連絡ください。
坐骨神経痛についてはこちらの【坐骨神経痛】もご参考にしてください。
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