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腰痛 | 東京都北区豊島 いなり通り鍼灸接骨院の記事一覧
腰に痛みを感じている方にはコルセットを付けることをオススメします。
腰が痛いのに何もせずに動いていると悪化します。
また、腰を庇って股関節や大腿部、膝など他の部位まで痛くなってしまう事があります。
コルセットは各種メーカーから多くの種類が発売されております。
貴方の症状に合わせたコルセットを付ける事で効果を最大限に発揮することが出来ます。
当院は市販では取り扱っていない種類のコルセットを用意しております。
コルセットでお悩みの方はLINEにてご相談ください。
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脚に痺れや痛み、重だるさを自覚される方は多くが“坐骨神経痛”と言われます。
また、病院で“坐骨神経痛と言われた。”という方も多くいらっしゃいます。
坐骨神経痛を噛み砕いて考えてみましょう。
坐骨神経が痛い、と言っているだけです。
坐骨神経痛は症状を言っているだけで傷病名ではありません。
坐骨神経痛を引き起こすものはいくつもあります。
重要なのは何が原因で坐骨神経痛となっているかです。
なぜ重要なのか?
それは坐骨神経痛でも原因によってアプローチする場所、治療のやり方を変える必要があるからです。
若年者の坐骨神経痛で多い原因は腰椎椎間板ヘルニアと梨状筋症候群です。
腰椎椎間板ヘルニアは椎間板へのストレスを軽減させる必要があります。
梨状筋症候群は殿部の梨状筋という筋肉を緩める必要があります。
ご年配の方の坐骨神経痛に多い原因は腰部脊柱管狭窄症です。
脊柱管とう場所が何かしらの原因で狭くなってしまって神経や血管を圧迫してしまうためです。
脊柱管を広げる必要があります。
いかがでしたか?
坐骨神経痛で悩んでいる方は、まず原因が何なのかを明確にしてみてください。
ご不明点等ございましたらお気軽にLINEにてご連絡ください。
坐骨神経痛についてはこちらの【坐骨神経痛】もご参考にしてください。
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体調不良には様々な要因がありますが、雨が降る前や台風が近づいてきたときなどに、体調が悪くなるようなときは気象病かもしれません。
上記の症状は気圧・気温・湿度の変化が影響していると言われております。特に影響が大きいのが気圧だと言われております。
耳は大きく外耳、中耳、内耳の3つに分けられます。奥の方にある内耳には、三半規管があり、体の平衡感覚や気圧の変化を捉えます。
この変化を脳へ送り、脳から体に情報が伝えられ、気象の変化に対して体を整えております。
自律神経が乱れると内耳でとらえた気象の変化の情報が適切に伝わらない為、体調を崩したりストレスから筋肉の痛みやコリに繋がってきます。
両耳を軽くつまみ、上下と横方向にそれぞれ5秒程度引っ張ったり、回したりしましょう。
頭痛がある時は冷やす、または温めると軽減します。
頭痛に対して詳しいことは下記のページで紹介しておりますのでご覧ください。
頭痛【緊張性頭痛・片頭痛】
普段から自律神経を整えるように意識してみましょう。
適度な運動、十分な睡眠、入浴で身体を温める、ストレスを溜めないなど。
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条件はありますが、鍼灸施術に健康保険を適応することが出来ます。健康保険を使うことで一部負担額で済みますので、患者様にとっての利点は大きいと思います。
保険を使って鍼灸施術を受けるには、適応となる疾患が決まっています。適応となる疾患は次の6つになります。どの疾患でも、慢性的な痛みがあり、病院で有効な治療方法が無いことが条件になります。
医師が診察、治療を行って、投薬など病院で有効な治療方法がないときに、鍼灸施術が有効だと判断をし、鍼灸施術に同意をしたら健康保険を適応することが出来ます。
健康保険では一つの疾患に対して、病院の治療と鍼灸施術を併用することは出来ません。
病院で治療(湿布や痛み止めなど)を受けている間は、鍼灸施術に対して健康保険を適応することは出来ません。
鍼灸施術に健康保険が適応された場合、病院での治療(湿布や痛み止め)は中止となります。
①医師の診察、治療を受ける
②医師が病院で有効な治療方法がないと判断をする
③医師が鍼灸施術は有効だと判断をする
④医師に同意書用紙の作成をしていただく
⑤保険証、同意書を持って当院に来院する
鍼灸施術に健康保険を適応することが出来る事を知っている方は多くはないと思います。
また、条件があることで医師や鍼灸師も積極的に健康保険のことを伝えてこなかったことが実状です。
鍼灸保険に対して疑問点や気になることがございましたらお気軽にLINEやDMなどお問い合わせください。
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布団やベッドの上で、起きた後や寝る前にストレッチをする事で身体の緊張を和らげ、ストレス軽減を促し、健康作りに役立ちます。
最初は簡単なストレッチから始めて、少しずつ時間や種類を増やしていきましょう。
起きてから行うストレッチは、全身に酸素を行き渡らせて血流を良くします。それにより筋肉をほぐしたり、脳を活性化させてスッキリと目覚め易くなります。
また、副交感神経が優位になりますので、自律神経を整えることに繋がります。毎日行うことで肩こりや腰痛の解消や予防にも繋がります。
寝る前に行うストレッチは、日中の活動で溜った疲れや緊張を軽減させて、硬くなった筋肉を和らげ、血流を良くすることが目的になります。
また、副交感神経が活性化するのでリラックス効果があります。
ストレッチを行うことは、質の高い睡眠の準備運動になります。
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