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眼精疲労 | 東京都北区豊島 いなり通り鍼灸接骨院の記事一覧
肩こりになる原因はいくつもあります。
その原因を放置しておくと肩こりは悪化して様々な症状が現れてきます。
例えば
頭痛、目の疲れ、手の痺れ、首や肩を動かした時の痛み、関節の拘縮、姿勢不良、呼吸のしづらさ、締め付け感、不眠、自律神経の乱れなどなど。
例を挙げるとキリがありません。
肩こりはいつもの事だと思わずにこの記事を読んでいただいた今日から対策をしていきましょう。
まずは首や肩を動かしてください。
次にLINEの友だち追加をしていただき、当院までご連絡ください。
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いなり通り鍼灸接骨院
JR京浜東北線:王子駅徒歩10分
東京メトロ南北線:王子駅徒歩10分
東京メトロ南北線:王子神谷駅徒歩16分
東京さくらトラム(都電荒川線):王子駅前駅徒歩11分
東京さくらトラム(都電荒川線):栄町駅徒歩13分
東京さくらトラム(都電荒川線):梶原駅徒歩16分
03-3914-8976
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総務省の令和4年の調査によりますとスマホの保有率は77.3%だったとのことです。
スマホが日常生活をおくるうえでなくてはならないものとなっている方も多いのではないでしょうか。
私もその一人です。
この記事もスマホから編集しております。
使用頻度が高いことで身体への負担が気になるところです。
少し前からスマホ首という言葉も出てきました。
スマホを使用するときの姿勢が悪いことで首のカーブが減少して首がストレートになってしまうことです。
スマホ首という言葉が出てくる以前はストレートネックと呼ぶことが主流でした。
スマホ首(ストレートネック)の症状は首コリ、首の痛み、肩こり、肩の痛み、頭痛、目の疲れ、めまい、手の痺れなど症状は多岐にわたります。
貴方がスマホ首か簡単にできるセルフチェックがあります。
【スマホ首セルフチェック】
壁に直立します。
この時に踵、殿部、肩甲骨、後頭部を壁にくっつけます。
4か所が壁にくっついていれば正常です。
後頭部が壁から離れていたり、壁にくっつけると首や胸が窮屈になるようでしたらスマホ首の疑いがあります。
スマホ首か気になる方、頭痛や肩こりで気になる方は下のLINE友達追加からご相談ください。
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東京さくらトラム(都電荒川線):梶原駅徒歩16分
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こんにちは。