-豊島・王子・堀船で坐骨神経痛の施術を受けるなら、いなり通り鍼灸接骨院へ
殿部から下肢後面にかけて痺れや痛み、麻痺、これらの症状を総称して坐骨神経痛と言われております。
坐骨神経痛は字のごとく“坐骨神経が痛んでいる”状態・症状のことをさしております。頭痛や腹痛と同じ意味になります。
では坐骨神経痛とは何なのか。詳しくは下記をお読みください。
坐骨神経に何らかの異常が起こると、殿部・太ももの裏・ふくらはぎ・足にかけて電気が走るような鋭い痛み、痺れ感、張り感、つる感じ、冷たい感じ、熱い感じ、締め付けや圧迫感などの症状が現れます。症状の現れる範囲や場所、痛み方は個人差があります。
坐骨神経は骨盤辺りから出ている人体で最も大きい神経になります。この神経が何らかの原因で圧迫や締め付けなどが起こったとき、坐骨神経痛が出現します。
いかがでしたか?
1つ以上あった方は注意が必要です。
3つ以上あった方は坐骨神経痛の可能性が高いです。
坐骨神経痛を引き起こす原因はいくつもありますので、ご自身で判断されるのは難しいです。
気になる方は一度、ご相談ください。
坐骨神経痛が出現しているとき、殿部の筋肉はかなり硬くなっております。この筋肉をほぐすことで症状を軽減させることが出来ます。
【右脚に神経痛が出ているときのやり方】
①仰向けで寝て両膝を立てます
②右足を左膝に乗せます
③左膝を両手で抱えて、胸に近づけます
④右殿部が適度に伸びているところで15秒~30秒、キープします
呼吸は止めず、ゆっくり呼吸を繰り返しましょう
※痛みや痺れが出るようでしたら、無理をせずストレッチを中止してください。
1日に3回、無理なく行ってください。
坐骨神経痛を引き起こしている原因や症状の程度によって、施術内容は変わります。
症状に合わせて鍼治療、超音波治療、矯正治療を行います。
それぞれの治療については下記をご覧ください。
【健康保険 鍼灸】
~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~
いなり通り鍼灸接骨院
JR京浜東北線:王子駅徒歩10分
東京メトロ南北線:王子駅徒歩10分
東京メトロ南北線:王子神谷駅徒歩16分
東京さくらトラム(都電荒川線):王子駅前駅徒歩11分
東京さくらトラム(都電荒川線):栄町駅徒歩13分
東京さくらトラム(都電荒川線):梶原駅徒歩16分
03-3914-8976
~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~