





- Blog記事一覧 -【労災指定】通勤中・勤務中のケガは「いなり通り鍼灸接骨院」で対応できます!

仕事中や通勤中にケガをしてしまった場合、「健康保険は使えるの?」「接骨院で診てもらえるの?」と悩まれる方が多いです。
実は 労災保険(労働者災害補償保険) の対象となるケガは、接骨院でも治療を受けることができます。
今回は、「労災指定医療機関」である いなり通り鍼灸接骨院 が、通勤中・勤務中のケガについて分かりやすく解説します。
労災保険とは、仕事中や通勤中に起きたケガ・病気・事故などを補償する公的保険制度です。
会社に勤めている方であれば、正社員・アルバイト・パート問わず、すべての労働者が対象になります。
たとえば次のようなケースは労災の対象です。
出勤中に転倒して足を捻挫した
職場で重い荷物を持ち上げて腰を痛めた
作業中にぶつけて打撲した
工場や店舗内で転倒して骨折した
いなり通り鍼灸接骨院は、労災指定医療機関です。
そのため、勤務中や通勤中のケガに対して、労災保険を使用して治療を行うことができます。
健康保険と違い、自己負担は0円、安心して治療に専念していただけます。
勤務先へ報告
ケガをしたら、まずは勤務先(会社・上司)へ報告しましょう。
※勤務先(会社・上司)へ報告前に来院しても構いません。
労災申請書を用意
「業務災害」または「通勤災害」用の申請書を会社からもらいます。
業務中のケガ → 様式第7号(事業主の証明が必要)書類のダウンロードはこちらをクリック
通勤中のケガ → 様式第16号の3(通勤災害用)書類のダウンロードはこちらをクリック
いなり通り鍼灸接骨院へ提出
必要書類をお持ちいただければ、当院で手続きをサポートいたします。
※書類提出は後日でも構いません。
治療開始
状態に合わせて、電気療法・冷罨法・温罨法・手技療法などを行います。
| 種類 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 業務災害 | 仕事中・業務に関連して発生したケガ | 職場で転倒、荷物の持ち上げによる腰痛など |
| 通勤災害 | 通勤途中に発生したケガ | 通勤途中での転倒、階段を踏み外したなど |
どちらも労災の対象となりますが、申請書の種類が異なるため、わからない場合はお気軽にご相談ください。
転倒して足首を捻挫した
職場で腰を痛めた(ぎっくり腰)
重い物を持って肩や肘を痛めた
機械や道具で手をぶつけて打撲した
これらはすべて労災の対象となり、接骨院での治療が可能です。
いなり通り鍼灸接骨院では、痛みの原因をしっかり分析し、再発予防までサポートいたします。
北区の労災指定接骨院
自費治療との併用で早期回復をサポート
手続きや書類の書き方も丁寧にサポート
土曜・日曜・祝日も営業で通いやすい
「これって労災になるのかな?」と迷ったら、まずはいなり通り鍼灸接骨院へお問い合わせください。
状況をお伺いし、労災が適用されるかどうか、申請の流れまでしっかりご案内します。
通勤中・勤務中のケガは労災保険の対象
労災指定のいなり通り鍼灸接骨院で治療可能
窓口負担0円・書類サポートあり
仕事中・通勤中のケガでお困りの方は、早めに当院までご相談ください。
~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~
いなり通り鍼灸接骨院
JR京浜東北線:王子駅徒歩10分
東京メトロ南北線:王子駅徒歩10分
東京メトロ南北線:王子神谷駅徒歩16分
東京さくらトラム(都電荒川線):王子駅前駅徒歩11分
東京さくらトラム(都電荒川線):栄町駅徒歩13分
東京さくらトラム(都電荒川線):梶原駅徒歩16分
03-3914-8976
![]()
~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~•~