①事故後2週間以内の痛みは治療対象となる
事故当初は気が動転しているなどでご自身の体の痛みに気が付かないことがよくあります。

翌日になって徐々に首や腰が痛いことを自覚することは本当によくあることです。

事故後から2週間以内に身体に少しでも異変を感じた際は保険会社に連絡、または医師の診断を受けてください。

②弁護士特約を活用
保険会社とのやり取りは精神的な負担となる方が大半です。

事故に遭って肉体的にも精神的にも疲弊している状態での対応は苦労すると思います。

そんな時に役に立つのが弁護士特約を使って弁護士さんに一任することです。

今の時代、自賠責保険以外にも何かしらの保険に加入していたり、クレジットカードを保有している方が大半だと思います。

その中で、もしかしたら弁護士特約が付いているものがあるかもしれません。

また、大体の弁護士事務所では無料相談があると思いますので調べてみるとよろしいかと思います。

当院としてオススメさせていただいております弁護士事務所のホームページのリンクを貼らせていただきます。
東京で『交通事故』に強い弁護士なら【弁護士法人心　東京法律事務所】まで

③病院と接骨院の併用はOK
事故後は病院を受診してください。

その後、病院での治療で怪我が回復傾向で満足していらっしゃれば問題ありません。

しかし、治療経過が芳しくない方は接骨院との併用をオススメいたします。

病院での治療は湿布、痛み止めなどの薬、コルセットや頚椎カラーなどのサポーター類による固定がメインとなります。

接骨院では電気療法、温熱療法、手技療法などを受けていただくことが出来ます。

当院では超音波を扱っております。

超音波は怪我にとても有効で骨折の治療期間を約40％短縮させることが出来ます。

骨折以外にも捻挫、打撲など筋肉や靭帯にも有効となります。

詳しくは【超音波】のページをご覧ください。

いかがでしたか？

上記3つのことはご存じでしたか？

交通事故による身体の痛み、保険会社とのやり取りなど不安なことや疑問なことがありましたらお気軽にご相談ください。

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いなり通り鍼灸接骨院
JR京浜東北線：王子駅徒歩10分
東京メトロ南北線：王子駅徒歩10分
東京メトロ南北線：王子神谷駅徒歩16分
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東京さくらトラム（都電荒川線）：栄町駅徒歩13分
東京さくらトラム（都電荒川線）：梶原駅徒歩16分
03-3914-8976

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