- Blog記事一覧 -頭痛 | 東京都北区豊島 いなり通り鍼灸接骨院の記事一覧
頭痛 | 東京都北区豊島 いなり通り鍼灸接骨院の記事一覧
体調不良には様々な要因がありますが、雨が降る前や台風が近づいてきたときなどに、体調が悪くなるようなときは気象病かもしれません。
上記の症状は気圧・気温・湿度の変化が影響していると言われております。特に影響が大きいのが気圧だと言われております。
耳は大きく外耳、中耳、内耳の3つに分けられます。奥の方にある内耳には、三半規管があり、体の平衡感覚や気圧の変化を捉えます。
この変化を脳へ送り、脳から体に情報が伝えられ、気象の変化に対して体を整えております。
自律神経が乱れると内耳でとらえた気象の変化の情報が適切に伝わらない為、体調を崩したりストレスから筋肉の痛みやコリに繋がってきます。
両耳を軽くつまみ、上下と横方向にそれぞれ5秒程度引っ張ったり、回したりしましょう。
頭痛がある時は冷やす、または温めると軽減します。
頭痛に対して詳しいことは下記のページで紹介しておりますのでご覧ください。
頭痛【緊張性頭痛・片頭痛】
普段から自律神経を整えるように意識してみましょう。
適度な運動、十分な睡眠、入浴で身体を温める、ストレスを溜めないなど。
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熱中症は夏の暑い日に限って起きるものではありません。気温と湿度の関係で熱中症になりやすさは変わります。急に気温が高くなったり、湿度が高い時は注意が必要になります。
本日は熱中症の症状と対策について述べさせていただきます。
熱中症に関する他の記事も載せておきますのでご覧ください。
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あなたは毎朝、スッキリ起きれていますか?
もし、起きた時に首の前面に張り感を感じているようでしたら、就寝中に歯ぎしりや噛みしめをしている可能性が高いです。
歯ぎしりや噛みしめが続くと、首肩の凝り、寝違え、歯の摩耗、詰め物の欠落、歯周病、顎関節症など、全身に悪影響を与える可能性があります。
誰かに指摘されたり、自覚があるようであれば早めにご相談ください。
はっきりとした原因は解明されておりませんが、次の4つが関係していると考えられております。
もし思い当たるものがありましたら、早めの対処をおすすめいたします。
3つ以上当てはまる方は早めに対処することをおすすめいたします。
歯ぎしりや噛みしめは無意識に行っていることですので、自覚されている方が少ないです。
日中は大丈夫でも就寝中に行っているようでしたら、なお気が付きにくくなります。
気になった方は当院、または歯科医までご相談ください。
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今のご時世、お家でスマホを使う時間が増えている方は多いのではないでしょうか。
私自身、休日など家にいる時間が多くなった分、スマホを使っている時間が増えました。
皆さんはスマホを使っている時、どの様な姿勢でいますか?
上の写真のようなうつ伏せの状態でスマホを使っていませんか?
この姿勢では頭を支えるのに首から背部の筋肉にかなり負担をかけてしまっています。
個人差はありますが、頭は大体5㎏あると言われています。
想像してください。
500mlのペットボトルを10本持って腕を水平に伸ばしてみてください。
この状態でどのくらい時間耐えられますか?
上の写真では今想像していただいたことが起きています。
ではどの様な姿勢でスマホを使えばよいのでしょうか。
それは下の写真のような姿勢です。
椅子に座り、横から見た時に体のライン上に頭があり、スマホを目線まで上げることが理想です。
スマホが下にあると、目線が下がり、頭が体のラインよりも前に来てしまいます。
俗に言う猫背という姿勢になってしまいます。
毎日の積み重ねが習慣となり、体に良い影響を与えることも、悪い影響を与えることもあります。
可能なら良い影響を与えたいですよね。
ほんの少しでいいので姿勢、意識してみてください。
きっと明日の体が楽になりますよ。
スマホによる肩こりや頭痛にお悩みの方は下記のページをクリックしてください。
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日本人の3人に1人は慢性的に頭痛に悩まされていると言われております。
大半の方は市販薬で対処しているそうです。
一時的に症状は改善されますが、また頭痛は出てきます。
頭痛の原因を改善していないからです。
貴方を悩ませている頭痛の種類は何ですか?
適切な処置をしていますか?
詳しくは下記のページで説明しております。
クリックしてご覧ください。
https://inari-sekkotu.com/symptom/headache/